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ドンパチ。

2010/02/11 23:45
ひょんな日、二人は。

ツイッターの相sなかよしったーでの
判定を見た瞬間、書きたくなりました…。
マッキーさんお借りです。



「全く、何でお前なんだろうなぁ」
「っふふ、何で貴方様なんでしょうねぇ」

互いに背中を合わせ、されど目を合わさず。
彼は溜め息を吐き、彼女は不適に笑う。

「一本、お持ちでして?」
「一応」
「腕は如何でして?」
「動いてりゃ、コツが戻るだろうな」
「そうですか…。ご心配でしたら、これをどうぞ」

裾から取り出した物を彼に手渡す彼女。
握る掌を開いた先には、一瓶の調味料。

「お役に立てればと思いまして。っふふ」
「買い立てじゃねぇのか?これ」
「構いませんよ。其方、賞味期限が過ぎていまして」
「…そうか」

視線は前方。輩の姿が、二人が構える刃に映る。



「何で散歩がてらにドンパチ…、しかもこいつと……」



数十分後、鉤辻邸に到着した二人を出迎えた若者二人は
生臭く赤く塗れた姿を見て呆気に取られたとか。
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